高品質RCカーパーツの【Vi-FA】公式オンラインストア(通販)
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Vi-FAは3Dプリンター製のRCカー向け高品質カスタムパーツを製造・販売いたします。
3Dフロントバンパー 形状によりセッティング可能 V3=基準となるバンパーです。 V5=17.5Tストッククラス用
ATボディマウント=アンチタック付き軽量 カスタムオーダ=シンプル&軽量 可変式=工夫と調整次第で様々なボディが搭載可 HD可変式=カスタムオーダの高さ調整可能版 GT=GT系ボディ専用マウント
PIT周辺アイテム・調整ツール・シム等
RUSHのタイヤコンディショナー発売後から、各社ホイールに使えるようにしてほしいとの声をいただいておりました。 そこで生まれたのは マルチタイヤコンディショナーです。 開発は試行錯誤しまして、各メーカーさんホイールの内径がバラバラ・・・ 現状でもはめ込み具合がシビアで、全数検査していて すべてホイールに嵌合し、入り具合を確認しています。 0.05mm変わるだけで緩すぎるとか キツすぎるといった具合でかなりシビア。 各社メーカー対応品はかなり難しいと思っていたのですが 試作すること軽く50回以上・・・ ついに完成しました! (その殆どが寸法の微調整です) 適応範囲は約Φ45~約Φ46あたりまで対応可能で ほとんどのメーカーさんのホイールをコロコロできると思います! 回転時の振れチェックはホイル内部のリブまでの深さが15mm以上有れば可能です。 各社専用のタイヤコンディショナーに比べると少し振れチェックの精度は落ちます。 コレは汎用性を持たせている以上、ある程度は仕方がないです。 たまーに、「コンディショナー単品でめちゃくちゃ振れる」とのご意見をいただくことがあります。 その際は多くの場合、”ノブ固定ネジ”の締めすぎです。 下の写真の3箇所のネジを少し緩めてみてください。 ハンドルと本体が少しカタカタするくらいでOKです。 そうするとかなり振れが減ります。 それでも本体単品で振れが出る場合は、ハンドルの取り付け位置を 1つ隣の穴へ120度ずらして取り付けし直してみてください。 全部で3箇所のうちのどれか、かなり振れが少ない位置が見つかります。 現在主流で使われているホイールであれば、ほぼ対応できると思います。 RUSH、YURUGIX、Sweep、KYOSHO、YOKOMO、TAMIYA・・・ 大口径ホイールと、小口径のホイールは中央のプラナット1個を外して ゴム製のアジャストリングを入れたり、外したりするだけで対応可能の簡単仕様!...
EPツーリングカーユーザーに人気のスプリングケースシリーズは SIKIRIシリーズのケースを活用した薄型タイプですが 今回新発売のスプリングケースはGPツーリングカーや、 ハチイチレーシングカー、ドリフトなどのユーザーさんに人気です。 ・ハチイチ/GPT向けは底にOリングやダイヤフラムのスペアを入れれるトレー付き ・ドリフト用は超ロングスプリングを収納できます たくさんのスプリングをきれいに整理するためにおすすめです。
皆さんこんにちわ(^^) タイヤコンディショナーを新発売いたしました。 (工具やタイヤは付属しません) 軸太さ3ミリの工具に対応します。 まずは完璧な使い方の動画を御覧ください。 ラインナップは以下の通りです。 RUSH用 High Precision Aホイールに適合 RUSH用 7本スポークホイール用(スーパーGT) TAMIYA用 47302の貼完タミチャレタイヤ/ OP.471の5本スポークホイール(色違い製品装着可能)/カスタマー10本スポーク Sweep用 EXPホイール用 T-Work's用 バギーリヤ用 T-Work's用 2WDフロント用 T-Work's用 4WDフロント用 どんな商品かといいますと以下のようなシーンで使用する道具です。 瞬着を流す前にタイヤとインナーの位置をなじませる 瞬着の塗布直後に、瞬着をリムになじませる 接着済み完成タイヤの使用前にインナーをなじませる 使い方は 3ミリ軸の工具に通して、タイヤを装着してコロコロするだけです。 (※レンチに対して、本品の回転は多少渋くても問題有りません) 例えば、 レースの前に配られるタイヤを装着してコロコロと筋肉ローラーのようにして遊ぶだけで 新品のパツパツのインナーが少し馴染んで、走り始めから安定した走行感が得られます。...
ATボディマウント(アンチタック)新発売です。 アンチタックとは、リヤのフェンダーの巻き込みを防止する機能の事です。 写真のようにボディマウントからカーボンのロッドが生えています。 カーボンロッドは適度なしなりがあって、細いですが折れにくいものを使用しています。 実戦での使い方について箇条書きにします。 ・ATパッチ(フェンダーに当たる樹脂パーツ部分)の固定法でセッティング! →両面テープでボディ裏に貼る →ネジでボディに固定する →固定せずにボディに当てておくだけ(塗装ハゲ防止のテープ貼る方が良い) ・カーボンロッドの長さ調節 →そのまま(80mm)で使用 →79mm等など・・・少し短くしてボディへのテンションを抜く(切りすぎ注意) ・ボディマウントの高さ調整 →別売のボディマウントスペーサーなどを挟んで微調整する →スペーサーの代わりにゴムワッシャー等を挟んで柔らかく搭載する などなど、調整幅がたくさんあります。 走らせるサーキットによって、合う、合わないなどございますので 色々と試してベストなところを見つけてみてください! 状況にもよるので、一概には言えないのですが キチンと整備された通常の車だと、大体下記の傾向で動きに変化が出ます。 ・ボディ後部をガチガチに補強する...
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