Vi-FA.netの品質について解説

Vi-FA.netの品質について解説

皆さんこんにちわ。

Vi-FA.netの開発担当でございます。

 

本日のテーマはこちら。

Vi-FA.netの3Dプリントパーツの品質について解説します

 

いきなりですが結論として、Vi-FA.net製パーツの特徴を箇条書きにしてみます。

①材質的特徴は、硬さだけでなく適度な柔軟性もある。

②車体に付ける部品は軽さと強度の両立にこだわっている。

③3D印刷時の積層の目から割れにくい。

④3Dプリントの特徴である多種少量生産で痒いところに手が届くラインアップ。

⑤使用される方の意見・理想を具体化する。

⑥品質・内容に対して、低価格である。

 

大きく分けて上記の通り、6つの特徴があります。

詳しく解説していきます。

 

①材質的特徴は、硬さだけでなく適度な柔軟性もある。

弊社で使用している素材は、材料メーカーさんと相談の上開発した専用素材となります。

2022年4月の創業時から現在までに3回改良しており、初代の物と比べると引張強度は約900%向上しております。

これによって、適度な硬さと柔軟性を持ち合わせております。

また、人体に有毒な成分を含まない環境配慮型の樹脂を採用しております。

材料の管理体制も厳しく管理しており、印刷前の状態での湿度は大敵なので、調湿庫にて温度、湿度共にベストな状態をキープしております。

唯一の注意点としましては、約60度の耐熱温度です。

真夏の直射日光の元に製品を置いておくと、柔らかくなってしまいます。

溶けてしまうということは無いですが、確実に柔らかくなり手で力を加えると変形してしまいますので、直射日光や、灼熱の車内等に長時間放置しないように気を付けてください。

 

 

②車体に付ける部品は軽さと強度の両立にこだわっている

弊社の製品は目的に応じて【軽さ・強度・機能性・美観】などを適宜調整しております。

ハイエンドツーリングカー向け製品の場合は、軽さ+強度を最優先にします。

タミヤの様々なRCカー用には、ハードな走行も想定し強度と使いやすさを最優先に設計しております。

汎用ツール関係では、長く使って頂けるように剛性・耐久性を重視しております。

このように弊社では製品目的に合せて、仕様を最適化させております。

 

 

③3D印刷時の積層の目から割れにくい。

弊社ではFDM方式(熱溶解積層方式)の3Dプリンターを採用しております。

FDMの採用理由としては、機械的強度を生みやすいというメリットがあります。

弊社のFDM方式プリンターは一般家庭用の趣味用の安価な物ではなく、工業グレードの物を使用しております。

また、機械をそのままの状態で使用するのではなく、様々な改造を施して印刷性能を向上しております。(印刷品質は日々研究し改良させています)

先述の特注素材と改造を施したプリンターの性能が相まって積層割れが発生しにくい製品を作ることができます。

(※積層割れが絶対に発生しないという意味ではありません)

 そのため、カーボンパーツなどの様に瞬間接着剤にて側面をコーティングする必要は御座いません。

 

④3Dプリントの特徴である多種少量生産で痒いところに手が届くラインアップ。

3Dプリンターは、従来の射出成型等に比べると生産コストはかなり高額になります。

その代わり、様々なアイテムを作ることが可能です。

この利点を活用し、他社にはないきめ細やかなサイズバリエーション展開にて様々なRCカーにご利用いただける製品展開を心がけております。

 

 

⑤使用される方の意見・理想を具体化する。

弊社では新製品開発時に、プロ・アマ問わず様々な方にテスターを依頼し意見を吸い上げております。

その意見を精査し、重要な物は即座に製品に反映させて改良をします。

改良品はまたテスターさんに依頼をしてと繰り返したのちに販売しております。

『使用される方にとって、最も良い製品とは何か?』この部分を妥協なく追及することを弊社では目標にしております。

 

 

⑥品質・内容に対して、低価格である。

弊社では、ラジコン業界を盛り上げたいという想い。

それと、Vi-FA.netをたくさんの方に知って頂いて使って頂きたいという想い。

この2点から、品質や内容に対して出来る限り低価格で提供させて頂いております。

 

 

最後に、当社製品は、非常に厳しい検査基準で検品しております。

ですが稀に白い蜘蛛の糸のような、ホコリの様なものが付いている場合がございます。

これは、樹脂の『糸引き』というものでして、1層の印刷が終わり次の位置へ移動する際に納豆の糸の様に糸引きが発生する場合があります。

製品品質に問題はありませんのでご安心ください。

また、この糸を簡単に除去する方法がございます。

通常のライターの火の上を一瞬で素早く通過させるだけで簡単に消えてなくなります。

ゆっくり作業を行いますと、製品自体が溶けてしまいますので、素早く行ってください。

万が一素早くライターの火であぶっても消えない場合は「ホコリ」ですので手で取って頂く形になります。

 

その他、不具合や、不良品かな?と思われた際は、お手数をお掛け致しますがメールや当サイトのチャット機能よりご連絡ください。

※メール・チャット共にAIではなく人が対応致しますので返信までお時間を頂戴する形になります。あらかじめご了承ください。

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