2023年度 全日本選手権

2023年度 全日本選手権

先日の全日本選手権では、多数のお客様に http://Vi-FA.net の製品を使用してレースに挑んで頂きました。
日本一の舞台でチョイスして頂いたことに加えて、輝かしい成績を収めて頂きました!
改めまして、弊社アイテムを購入・使用頂き有難うございます。

多数の選手に使用頂いて素晴らしい成績を残して頂きました。
その中で2名の選手から、写真を頂きましたのでご紹介させて頂きます。

オープンクラス 優勝:吉田涼真 選手

オープンクラス   :石川まひろ選手
スポーツクラス 2位:関口 瑞希 選手


吉田涼真 選手は タミヤ420X を使用されています。



・3DフロントバンパーV3ロング
・3DボンネットサポートV2

上記アイテムを装着されておりました(^^♪

 

石川まひろ選手 は IRIS ONE を使用されています。

・3DフロントバンパーV2(ロング底面有)
・フロントボンネットサポートV2
・カスタムオーダーボディマウントV3
・ボディステフナー

上記アイテムを装着されておりました(^^♪



関口 瑞希 選手は ARC A10 2023 を使用されています。



・3DフロントバンパーV3
・ボディステフナー

上記アイテムを装着されておりました(^^♪


【V3シリーズのフロントバンパー】はオールマイティな性格なので
全国どこのサーキットでもご使用頂けます!
基準セッティング出し等にベストです。

反対に【V2シリーズのバンパー】は、尖った性格ですので
V3バンパーでセットを出しておいて、
最後の調整などで使えるようにという形で設計意図に差をつけてあります。


【3DボンネットサポートV2】は装着するとフロントの反応や安定感が格段に上がります。
細かくマイナーチェンジを行っていまして、最新は上部の穴が3つに変更されています。
穴位置は、後ろ側の方が強く効果が出る傾向ですので
操縦スタイルに合わせて調整ください。
ボディ裏面のビスが当たる位置には、アルミテープや保護テープを貼ってください。


【ボディステフナー】は超軽量ボディの剛性UP・ボディ巻き込み防止アイテムです。
超軽量ボディは、自身の発生するダウンフォースに負けて変形するほど薄く弱いです。

ボディステフナーを付けることで、本来のボディが持つ空力性能を発揮できるようになります。
ただ、ボディも頑丈にすればいいというものではなく、”しなり”等も必要なので硬くしすぎると車の動きが悪くなります。
その為、弊社では剛性違いの多数のサンプルを作成してかなりの時間テストしました。
最終的に現在の形状がベストという事で製品化致しました。

超軽量ボディだけでなく、痛んでしまったボディに貼る事で走りが少し復活しますので
そういった使い方もおすすめです!


全日本参加の選手の皆様、ならびに全国の弊社ユーザーの皆様
本当にありがとうございます。
今後も引き続き、良い製品を提供できるように努力してまいりますので
宜しくお願い致します。

Vi-FA.net

 

頂いた画像を並べておきます。

 

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